Copyright (C) 2006 SHOZANBO. All Rights Reserved


2009  BEFORE 2007
2008.11.17
●夜会 VOL.15 「元祖・今晩屋」

毎年、素晴らしい演出で話題の中島みゆきさんの舞台、夜会「元祖・今晩屋」がいよいよ始まります。
シングルやアルバムでは聞くことの出来ない「夜会」のために書き下ろされた楽曲が、毎回ファンを魅了し続けている、至高のステージです。
私たちも和装衣裳のお仕事をさせて頂いております。
赤坂アクトシアター(11月20日~12月19日)での前売りチケットは完売されておりますが、当日券がありますので、是非劇場に足を運んでみて下さい。
詳しい情報はこちらからご覧下さい。

2008・7.30
●夏のおでかけに

夏真っ盛りとなり、夏休み映画や夏季クールのドラマ、サマーイベント等でも浴衣や夏着物のお仕事をさせていただいております。和装でなくとも、さすがに炎天下の撮影やイベントでは、お洋服だって堪えます。熱中症対策に、必ずタレントさんには水分を沢山取って頂きます。夏の水分補給は本当に大切です。

この夏、着物を着て出かけたい、という友人数名で食事会やお祭りなど、納涼イベントの機会を作っては着付けをしてせっせと出かけています。そんな折、汗かくとクリーニング出さなきゃいけないから水分控えよう、という友人がいました。それは、だめです。汗かいてでも水分は取らなきゃ。熱中症にでもなったら楽しいイベントも台無し。
麻や綿の着物なら、汗かいた部分を霧吹きして暫くかけて置けば大丈夫!襦袢もポリならば、たたんでネットに入れて洗濯機で洗えば大丈夫。思う存分着て、夏が終わったらプロにお願いしましょう。
8月もまだまだ、イベント盛りだくさん。おでかけの際は十分な水分補給をどうか忘れずに!
2008・6.16
●白い和紙のキモノ

数年前のIn Redに掲載させていただいた、夏のウェディングドレス代わりとして制作した白い和紙のキモノ
非常にありがたいことに、婚礼の際にこれが着たい、と数年間スクラップしてそのページを大事に取っておいて、お問い合わせ下さる方が、何名かいらっしゃり、実際着ていただいています。
ウエディングとはいえ、お洋服感覚ですので、袖丈は1尺3寸で通常の“キモノの格”から捕らえると、非常に軽くカジュアルな装いとしてお仕立てしています。
夏場はキモノとして着用いただき、袷の時期は内掛けのように羽織って着て頂く着こなしを提案をさせていただいています。
もちろん、伝統や格に則って、正装で行なう和装ウエディングは何とも荘厳で、日本の文化の美しさを改めて誇りに思うことです。一生の記念になることですしね。
様々なウエディングスタイルのある昨今、新しく夫婦となるご本人方の好みに合わせてデザインする、カジュアルなウエディングなら、このような和装もあってよいのかな、と私たちは思っています。
2008・5.30
●“竹久夢二”に学ぶ日本の女性美

久々にアート作品のような撮影をしました。
美容業界誌『髪化粧』6月号にて、資生堂MASAの上田美江子さんとのページで実現した、普段の撮影ではなかなか機会の無い絵画の世界。
竹久夢二氏にまつわる3人の女性像から倣い、日本の女性美を現代に再現しました。上田さんのヘアメイクは、まろやかな日本女性の艶を本当に素敵に表現されています。そしてモデルのNIUさんの演技力は指先にいたるまで絶妙なのです。
ほんの一部だけをこちらから。
詳しくは本誌で是非ご覧下さい。上田さんの日本の女性美についてのコメントも非常に読みごたえがあります。
2008・4.14
●松下奈緒さんの袴姿

松下奈緒さんが東京音楽大学卒業記念の際に着用された、袴姿のスタイリング+着付けをさせていただきました。
アンティークの雰囲気漂う大胆な大輪の牡丹の意匠が個性的な振袖に、袴をブーツで合わせています。普段の雰囲気が大人っぽい奈緒さんですが、袴姿はやはり学生らしく、とても晴れやかな表情でした。
今月も主演映画の公開を控えるなど、仕事が多忙な中での学業との両立の日々を思い出された事でしょう・・・遅ればせながら、ご卒業おめでとうございます!
現在発売中のマガジンハウス刊「hanako」の奈緒さん連載ページと、ご本人のオフシャルサイトでご覧いただけます。
2008・2.22
●映画「東京少女」

2月23日から公開される、夏帆さん主演の映画「東京少女」の完成披露会見にて振袖のスタイリング+着付けをさせていただきました。
夏帆さんの振袖姿の単独インタビューの模様がYahoo!映画からご覧になれます。現代を生きる女子高生が、ひょんな事から100年前の少年と携帯で繋がり、絶対に会えないのに恋心が芽生えていくお話です。
是非映画館へ足をお運び下さい。
2008・2.21
●HPリニューアル

リニューアルといっても、ページを少し追加した程度ですが、きものグラフィのページを更新しました。
今回はきものとは切っても切れない関係性の草花をテーマに、全体をコーディネイトしました。
草花がテーマということで、花作家のかわしまよう子さんにお花のしつらいをお願いしています。彼女が定期的に開催している雑草のワークショップのような風景をきもの姿で再現して頂いたり、アンティークのきものに合わせた竹籠のアレンジメントはそのまま持ち歩きたい愛らしさ。是非ご覧下さい。
かわしまよう子さんのワークショップ等の活動は、ご自身のサイト「ひびのしるし」で紹介されています。
2008・2.14
●新しいスタイルのお茶会

過ごしやすいお天気に恵まれた建国記念日、横浜三渓園で行なわれた、ちょっとおもしろいお茶会に参加してきました。
若手のクリエイター達が、本来の茶会では使われない道具を使って茶席を設ける、という話を聞き、既に予約で満席になっていたところ、主催者と友人である友達にお願いして無理やり入れてもらったのです。
茶席の亭主は、表千家の茶の湯を嗜まれている方ですが、道具を設えた方たちは初心者とのこと。客の面々も初心者の方が半数位で、むしろ、茶道を知らない若い世代に、提案する新しい茶の湯のかたちでした。
待合(寄付き)ではウッドボックスをディスプレイし、茶会にちなんだ道具を飾っていたり、初心者向けに席を待つ間に予習できるよう本が用意されていました。初めての方には、ここで茶室へ入る前にお茶やお菓子のいただき方のレクチャーもされて。
茶室に通されると、本来行なう床や釜の拝見は省略。しかし、床には無色透明のアクリルで作られた掛け軸に、プロジェクターでドローイングや写真が投影されていて、びっくり。素敵なアイデアだわ、と感心してしまいました。
茶杓や菓子器もアクリルの作家さんによる作品で、季節に合った温かみのある色とフォルムで表現されていました。
釜や水差し、蒔絵の薄器は、現代作家さんによる作品。本来拝見でぐるりと一周する茶碗は普段使いの雑器でカジュアルに、とおっしゃっていました。
メゾンエルメスやルイヴィトン等の店舗デザインにも関わった、 20代~30代のプロダクトデザイナー、アクリル作家、映像クリエイターと、茶道家とのコラボレーション。その主催者の方々は男性が大多数なのですが、りりしい袴姿で接待されていた事も、とても印象的でした。
クリエイターの皆さんは、このイベントを機に和装にも興味を持たれたと伺い、とても嬉しく思いました。
1日で120名の方がこのイベントに参加されたそうで、和の文化に新しい風がふくような・・・そんな思いで期待に満ちました。
2008・1.8
●謹賀新年

あけましておめでとうございます。
寒くて雪がちらついたかと思ったら、少し暖かく過ごしやすい日もあったりの年末年始でしたが、いかがお過ごしでしたでしょうか?

私たちは、年末年始にかけて、様々なお仕事をさせていただきました。
12月30日は、TBS 第49回 輝く!日本レコード大賞にて、司会の押切もえさん、蛯原友里さんの和装を担当させて頂きました。
大晦日は、NHK紅白歌合戦にて最年少審査員として出演された、新垣結衣さんのスタイリング着つけをさせて頂き、生放送終了後、新垣さんの控え室で『HAPPY NEW YEAR!!』を皆さんとハグしながら楽しく迎えました。
また、元旦の髙島屋新聞広告を担当させて頂きました。「美は、無意識」というキャッチフレーズに、はなさんの凛としたお着物姿が印象的な広告です。はなさん御着用の訪問着は、手塚雄二画伯の日本画2作品を重ねて京友禅染めされた逸品です。髙島屋のホームページでもご覧いただけます。

その他お正月特番等などありますが・・・いずれか、ご覧頂いていただいてましたら幸いです!

本年度も昌山坊を何卒宜しくお願い申し上げます。